RAMACHANDI(ヒンドゥー教寺院)

”ラモチョンディ寺院”

プリーから60キロ離れたゴドマニトリ村には、
村人の守り神として昔から愛されている”ラモチョンディ女神”を祭る寺院がある。
ご本尊は20メートル以上はあるこの岩(左写真)であり、
今でも空に向かって
少しずつ伸びているという・・・

ここからの高さは20メートル以上


ご本尊へ向かう


階段を昇ると

◆昔話◆
お寺に着くとまず見えるのが”トラと牛の像”(右写真)。
昔、牛2頭を飼い農業をしていたところに、お腹の空いたトラがやってきた。トラはあまりにお腹が空いて1匹の牛を食べてしまった。そこで、ひどく悲しむ農夫に神様が心を痛め、トラにパワーをおくった。すると、トラは生まれ変わったように静まり、ある日農夫が目覚めると残った1頭の牛と共に並び仕事にいくのを待っていたそうだ。神様は、一生懸命頑張っている人々を救い、トラを殺さず牛の代わりに仕事をするようパワーを贈ったという。インドならではの考え方なのかも・・・。「お腹が空くのはしょうがない・・・。ただ、困らせることは許されない。牛の仕事をするのだと・・・。」