インド日本交流センター
India Japan Friendship center
ADDRESS: CHANDRA SEKHAR SQUARE
PURI KONARK ROAD, BALIGHAI PURI (ODISHA), INDIA
TEL:06752−251491 MOB;9938292281
E-mail: ijfcj@yahoo.co.jp
最新ニュース
 2014年5月からインド・オリッサ州プリーで、CSA日本語教育文化スクール
 (
Japanese language & culture school (CSA)を開校します。

 日本人には、インドの語学・文化(
ヨガ)を教え、インドの専門学校や大学に紹介します。
 インド人には、日本語・日本文化を教えて、日本の専門学校、大学につなげます。
  ★お問い合わせは事務局のメールまで E-Mail: ijfcj@yahoo.co.jp


 OM YOGA THERAPY AND EDUCATION RESEARCH CENTRE (ODISHA BRANCH)
  Admissions Open For Yoga Certificate Courses

  ヨガの発祥地インドで様々なヨガ資格を取得しませんか?

 
日本人宿サンタナが拡大!インドの首都デリーからネパールまで!
            ようこそ インド日本交流センター      【English page】

2007年の日印交流年の記念として、更なるインドと日本の両国発展のため、インド・オリッサ州政府認可を得て設立したNGOです

主要活動事業としては、@
インドで教育を受けれない子供たちの支援と日本語教育の普及A日印文化芸術交流B両国にある大学が行う研究の支援・両国間での学生留学サポートCインドでの市場調査・中小企業マッチング・Made in JAPAN の製品(クールジャパン)のインドでのPR、在インドの日本人生活サポート

オリッサ州は、インドの中でも日本側に位置しており、州都はブバネシュワール、人口36,706,920、面積は155,707平方キロメートル、水や鉄鋼石をはじめクロムや石炭などの鉱物資源が豊富、スバス・チャンドラ・ボース(ネタジ)と菩提センナ(ボーディセーナ)の出身地

インド日本交流センターが支援しているインドオリッサ州にある日本語教育を取り入れている英語学校
「チャンドラ セカール アカデミー」の詳しくはこちら
 人口12億人のインド、2025年には人口規模が中国を上回り、中間層が拡大し、巨大な市場となることが見込まれている。2011年10月時点で、インドに進出した日系企業は812社に達している。本年2012年は、日本とインドと国交を開始してから60周年という大きな節目の年を迎えているが、両国が更なる発展をしていくには、やらなければならない課題が、まだまだある。

 インドの首都デリー、ムンバイ、西側は、IT先進国として急速な発展をしているが、東インドの代表的都市コルカタからベンガル湾沿いに南下したオリッサ州は、水や鉄鋼石をはじめクロムや石炭などの鉱物資源が豊富で恵まれていながら、未だ近代化をもたらすに至っていない。一般の人々の生活は、困窮し、過酷な労働を強いられている。また、多くの児童が大人に混じって働く姿をあちこちで見かける。その結果、教育より労働を優先するため、児童の就業率が低い状況。

 NGOインド日本交流センターでは、様々な事業の中から、重点をおいている4つの事業について。
 @学校にいけない子供に一人でも多く教育の支援をして、子供の健全育成を図ることを目的とし、現地学校教育の向上に寄与している。また、子供から大人までの日本語教育に重点をおき、広めていく。こうすることで、日本企業及び日印双方の様々な分野での活躍が期待できる。
 
 A文化芸術交流としては、両国の青少年と市民の文化交流に加え、日本文化をインドに紹介し、インド文化を日本に紹介していく。日本でインド祭り、インドで日本祭りをそれぞれ開催し交流を図っていく。
 
 B両国にある大学が行う研究の支援・両国間での学生留学サポート、学生から社会人までのボランティアをインドで受け入れ、インドで行っている様々な分野でのボランティア事業に携わって、インド社会を学ぶ事業、両国で理解促進に関するセミナーの開催
 
 Cインドでの市場調査、上流・中流・下流社会のそれぞれが必要としている日本製品をインドで調査・研究をして、その資料を日本企業に提供、また日本とインドの中小企業のマッチング、Made in JAPAN の製品(クールジャパン)のインドでのPR、
インド進出日系企業のサポート、インドに転勤になった日本人にたいして、住居探しや生活サポートなど行い、日印両国の経済、社会の更なる発展に貢献することを目指している。

このような事業に対して、興味のある個人、法人、大学、企業の方、また政府関係者の方、お気軽にお問い合わせください。
インド側で出来るだけのことを協力していきます。

お問い合わせ先 E-mail: ijfcj@yahoo.co.jp (日本語または英語でお願いします)
担当’ インド日本交流センター  ダッシュまで
  この事業は、皆様のご協力をいただき、無事に終了しました。
オリッサ州プリーで毎年行われる山車祭り(ラタヤットラ)は、京都祇園祭りの原型で、だんじりの由来ともいわれており、日本とのつながりがとても深い祭りです。毎年、世界中から多くの人が訪れ、今年は6月21日に開催されます。
ジャガンナート寺院から2キロ先のグンディチャ寺院まで、3台山車を引き、21日から28日までその寺院に滞在し、寺院の前では、舞踊や演劇や展示会やセミナーなど行われています。29日にジャガンナート寺院まで山車を引き戻ります。(バフダジャトラ)
★6月21日のラタヤットラにあわせ、インド日本交流センターでは日本人が作った山車をひきました。

★6月23日、24日にインド日本交流センターと国際交流基金との共同主催で日本映画祭と和太鼓、折り紙、日本紹介の写真などの展示会を開催します。映画は、黒澤明監督の2作品「用心棒」「天国と地獄」です。(詳しくはこちらです)

是非、この機会にボランティアや研究をしたい、また興味のある方、プリーでの宿泊の手配、マスコミや取材の受け入れなどお手伝いできますので、お気軽に上記までお問い合わせください。

是非、この機会に、たくさんの人が集まるように、みんなでPRしましょう。
インドにある日系企業に、紹介できる現地日本人と日本語の話せるインド人がおりますので、
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ先 E-mail: ijfcj@yahoo.co.jp (日本語または英語でお願いします)
担当’ インド日本交流センター  ダッシュまで
インド インターンシップ案内(オリッサ州)
サンタナグループについて動画などこちら