インド・オリッサ州プリーにて40年間、日本人観光客をお世話していたサンタナ・ファミリーがより身近なインドをもっと知ってもらおうと、日印交流のために始めた「もうひとつの」インドとの関わり方の提案です。NPO法人インド日本友の会の主催で、これまでの４０年の実績、堪能な日本語能力と現地のネットワーク、日本人スタッフがあなたのインド生活をサポートします。
【お問い合わせ】　メールで気軽にご連絡下さい
e-mail: orissa_santana_tour@yahoo.co.jp 　（担当：坂本、FAKUNA）
URL: http://www.indiasantana.com
【１ヶ月間】　オルタナティブライフ　in インド
インドの一般家庭でのホームステイ＋日本語教師アシスタント
【4泊5日】　インドでのふれあい
子供達との触れ合い、ヨガ・アーユルベーダ、観光も同時に短期間で体験

インド日本友好親善交流2008

日程：　6月29日（日）日本（関空）出発→デリー泊
　　　　　6月30日（月）デリーから国内線　→　プリー
　　　　7月1日（火）から３日（木）　オリッサ州の世界遺産巡り・日印文化交流
　　　　　7月4日（金）世界最大の祭り「ラタ・ヤットラ：山車祭り」を特別席で見学
　　　　　7月5日（土）プリーから国内線　→　デリー　→　インド出国　
　　　　　7月6日（日）関空到着

費用：　２５万円（国際・国内渡航費、宿泊費、食費込み）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
インドと日本の友好のために、インドで日本の伝統文化を一緒に行って広めませんか
文化交流として日本文化芸能（神楽・和太鼓・日本舞踊・尺八・三味線・茶道・華道・着物の着付けなど）を現地で紹介したいので、披露できる参加者大歓迎
現地のテレビ、新聞などの取材が入っていますので、ご協力よろしくお願いします
多少内容が変わる事がありますので、あらかじめご了承下さい
興味のある方は、インド日本友の会交流会（第２月曜日１９：００〜２１：００）に、お越し下さい
詳しくは、ホームページ「みんなのミナミ」をご覧下さい 　http://www.minnanominami.com

＜お問い合わせ＞　NPO法人インド日本友の会　（担当：クンナ・ダッシュ）
〒542-0071 大阪市中央区道頓堀２−２−２０　　Tel. Fax 　06-6211-5181 月曜定休日
クンナと一緒に
インド・オリッサに行きましょう


クンナのプロフィール

　
2007年の交流も無事終えることができましたのも、多くの皆様のご協力のおかげだと、深く感謝しております。

２００７日印交流年記念事業

◆ インド日本友好親善交流2007　
オリッサ州を訪れる　◆

「石見神楽：西村神楽社中（島根県浜田市）と
やまと獅子太鼓（奈良県大和郡山市）公演」　　　　

〜インドと日本の文化交流、両国民のふれあいを通じて交流を深めよう〜
２００７年はインドにおける日本年！日本におけるインド年！
インドと日本の友好のために、インドで日本の伝統文化を一緒に行って広めませんか

日程：７月１４日（土）日本出発⇒７月２１日（土）インド出国⇒７月２２日（日）日本到着
　　　　８泊９日　←長いようで土・日・祝日を除けば４日の休みでOK
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
文化交流として日本文化芸能（神楽・和太鼓・日本舞踊・尺八・三味線・茶道・華道・着物の着付けなど）を現地で紹介したいので、披露できる参加者大歓迎
現地のテレビ、新聞などの取材が入っていますので、ご協力よろしくお願いします
多少内容が変わる事がありますので、あらかじめご了承下さい
興味のある方は、インド日本友の会交流会（第２月曜日１９：００〜２１：００）に、お越し下さい
詳しくは、ホームページ「みんなのミナミ」をご覧下さい 　http://www.minnanominami.com

＜お問い合わせ＞　NPO法人インド日本友の会　（担当：クンナ・ダッシュ）
〒542-0071 大阪市中央区道頓堀２−２−２０　　Tel. Fax 　06-6211-5181 月曜定休日

◆２００６年のツアーは、皆様の御協力のおかげで無事終了する事が出来ました。【詳しくはこちら】
　　　⇒ツアーの内容が、現地テレビで放送されました。 【詳しくはこちら】


　↑地図をクリックすると拡大（BIG SIZE)		＊インドの中のオリッサ＊

　↑地図をクリックすると拡大（BIG SIZE)
ここ最近のオリッサ州における世界規模の動き
●Vedanta University:ヴェダンタ大学進出(チャンドラセカールアカデミーの近くに建設されます）
● ORISSA POWER PLANT NEWS（石炭の発電所）
●Posco steel plant: 韓国ポスコ製鉄所進出（天然資源の中で鉄鉱石がオリッサ州では豊富）
●アルセロール・ミタルが製鉄所建設へ

　↑地図をクリックすると拡大（BIG SIZE)


【プリー周辺の魅力】
●プリーはヒンドゥー教の４大聖地の一つで、ジャガンナート寺院をもち、毎年開催されるインド最大の祭り「ラタ・ヤットラ（山車祭り）：京都の祇園祭のもとといわれる」には世界中から多くの人々が訪れる
●ベンガル湾沿いの３００キロ続く白い砂浜

●仏教遺跡群や歴史的な寺院を多く持つブバネシュワｰルは、現在のオリッサ州の州都であり、インドの中で２番目の都市計画されたまち
●世界遺産のコナーラクのスーリヤ寺院は、オリッサ建築の代表
●世界中の渡り鳥がやってくる塩水湖として有名なチルカー湖

インド日本友好親善交流の日程
７月１４日（土）午後　関西国際空港発⇒⇒⇒夜　インドの首都デリー着（約８時間）　　　　　　　　　　　　【デリー泊】
７月１５日（日）午前　デリー（国内線）⇒⇒⇒オリッサ州ブバネーシュワル着（約２時間）
　　　ブバネーシュワル市内観光（ウダヤギリ・カンダギリ）　		【プリー泊】
【ブバネーシュワルとは】
・オリッサ州の州都で人口は４０万を超える町

・かつては７０００もの寺院や遺跡があったといわれているが、現在でも５００は残っている

・石窟寺院群では、野生のインドサルと触れ合える



７月１６日（月・祝）山車祭り（ラタ・ヤットラ）見学←専用の屋上シートでお祭りの熱気を味わう
世界の神といわれる３神（ジャガンナート・バラバドラ・スバドラー）が、ジャガンナート寺院出て故郷に帰るという年１回の最大イベント。京都の祇園祭りの原型）		【プリー泊】


ジャガンナート寺院に祀られている神々

〜３神の顔の色は、世界の人種に例えられている〜


「世界の主」といわれるジャガンナート神：黒（右）・妹のスバドラー神：黄（中央）・兄のバラバドラ神：白（左）

聖地プリーのシンボル「ジャガンナート寺院」

お祭りの様子【拡大：BIG SIZE】

７月１７日（火）インド日本文化交流イベント〜インドの方に日本文化を紹介し、インドの文化に触れる〜
　⇒ジャガンナート寺院前グランドロード特設ステージにて　		【プリー泊】
日本文化紹介：メインはやまと獅子太鼓（奈良県大和郡山市）、石見神楽ー西村神楽社中（島根県浜田市）、その他

インド文化紹介：メインはゴティプア、オリッシー舞踊、古典楽器演奏、その他
　　　　　　　　〔ゴティプアの詳しくはこちら〕

７月１８日（水）コナーラクのスーリヤ寺院見学（世界遺産に登録されているオリッサ建築の代表）
プリービーチの砂アート見学（白い砂浜が３００キロ続くプライベートビーチでくつろぐ）
チャンドラ・セカール・アカデミー（学校）見学
インド日本文化交流イベント〜学校周辺の子供たちとの触れ合い〜
【プリー泊】
世界遺産のコナーラク寺院　　【BIG SIZE】

車輪の彫刻には時間ごとの行いが彫られている


寺院周辺の村では、様々な彫刻細工を見ることができる



・チャンドラ・セカール・アカデミー（学校）は、日本語教育を取り入れている【詳しくはこちら】

・IT専門学校を開校する予定で建設を進めている



どこまでも続く白い砂浜・砂アート　【詳しくはこちら】
７月１９日（木）カタック地区の仏教遺跡見学
（この地の多数の寺院や仏像は、地中に埋もれ幻の寺と言われている。近年、日ごとに巨大な姿を現しつつある、密教の発祥地とも言われている）
インド日本文化交流イベント〜オリッサ州の州都ブバネシュワールにて〜		【プリー泊】



オリッササリー（伝統衣装）は、絣（イカット）織りで、日本の絣のルーツといわれる


←ピプリの村にあるオリッサ民芸品（アップリケ細工、ミラー細工）
7月２０日（金）インド日本文化交流イベント（プリービーチでの開催にむけ調整中）【プリー泊】
７月２１日（土）午前　ブバネーシュワル（国内線）⇒⇒⇒デリー着（約２時間）
帰国の途へ　夜　インドの首都デリー発　　		【機内泊】

７月２２日（日）　⇒⇒⇒午前　関西国際空港着（約８時間）
　帰国の際、「日本におけるインド記念祭」開催のため、ゴティプア舞踊団と共に日本へ
　⇒地域のお祭り、教育機関、寺院などでのイベント開催スケジュールの詳細は、近日中に公開します
　　　日本滞在期間は7/22（日）〜8/30（木）　　　　　　〔ゴティプアの詳しくはこちら〕

　＊すべて現地時刻表示　日本とインドの時差：３時間半
　＊日程が多少変わる場合がありますが、ご了承ください

＊「インド日本友好親善交流2007」への質問などございましたら、気軽にお問い合わせください。

＊ＮＰＯ法人インド日本友の会の場所は右図でご確認下さい

＊本場のインド料理を楽しむなら「インド家庭料理サンタナ」へ